幼児の死亡原因の第一位は、「不慮の事故」です。事故がどこで発生しやすいか、事故の起こりにくい環境をどのように作るかをあわせて知ることにより、不測の事態を防げます。
本書は年齢別に、台所などの屋内、庭や公園などの屋外で発生する事故とその防止方法を、文章とイラストでわかりやすく説明しています。
後半では、万一のための、気道確保、人工呼吸、心臓マッサージなどの救命手当を図を用いて丁寧に解説しています。
幼児の視野が体験できるキット付き。
保健所、保健センター、保育園、児童館、乳児院など乳幼児が多く利用する施設、保護者向けの啓発教材としてご活用ください。
※100部以上のご注文の場合、部数割引があります。

- 01
- 子どもの特性
こどもの特性
心の特性
何でもためしたい子どもの不思議な行動
子どもの発達に対応した環境づくりを - 02
- 子どもの事故とは
02 窒息
02 誤飲
02 おぼれ
02 けが
03 やけど
04 交通事故
05 コラム/熱中症 - 06
-
月齢・年齢別に見る子どもの事故
06 乳児 「ねんね」から「はいはい」「つかまり立ち」の時期
09 コラム/車に乗った状態での交通事故が多数発生しています
10 幼児 歩き回る時期
13 事故のおこる前に、交通安全の基本をくり返し教えましょう
14 幼児 社会参加の時期
17 データで見る不慮の事故 - 18
- 応急手当
18 手当の重要性
19 反応の確認・気道確保・呼吸の確認
21 心配蘇生
24 窒息への対応
25 止血法
26 転んでけがした(胸やおなかを強打したとき・頭を打ったとき)
27 おぼれ やけど
- 28
- 安全な環境づくりのキホン 29 コラム/夏の気温は28℃を目安に
- 30
- 応急手当のための参考グッズ 気道確保の仕組み
- 31
- 応急手当のためのポイント 胸骨圧迫
- 32
- 誤飲・窒息を防ぐために
